いなべ市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2日12月 4日)
これを踏まえ、本年8月に、三重県でも、現在、安全サポート車、後づけ安全運転支援装置購入者への補助事業を実施される市町への補助制度創設に向けて財政担当当局と折衝を進めておりまして、その過程で、現在、県内の市町のニーズ把握の調査をしている状況でございます。
これを踏まえ、本年8月に、三重県でも、現在、安全サポート車、後づけ安全運転支援装置購入者への補助事業を実施される市町への補助制度創設に向けて財政担当当局と折衝を進めておりまして、その過程で、現在、県内の市町のニーズ把握の調査をしている状況でございます。
これを踏まえ、本年8月に、三重県でも、現在、安全サポート車、後づけ安全運転支援装置購入者への補助事業を実施される市町への補助制度創設に向けて財政担当当局と折衝を進めておりまして、その過程で、現在、県内の市町のニーズ把握の調査をしている状況でございます。
3つ目の自治体等との情報共有、連携についてでありますが、中部エリア全ての自治体に対して、今回の取り組みを説明するとともに、情報連絡窓口の再確認や防災無線の活用などによる情報発信に関しても担当当局と協議をし、連携強化を図っていくとのことであります。
この5月7日に、町長に「アイリスこもの」より担当当局の体制の充実に対しての要望書を提出させていただきました。そして、今回機構改革におきまして、企画調整係の中に位置づけをしていただきました。男女共同参画は、本日のこの社会生活に欠かせないものでありまして、まちづくりを行うためにも、大変重要であると考えております。 それでは、通告に従いまして、質問をさせていただきます。
そういう意味で、全般的なホームページも含めて質問をさせていただきましたけれども、また担当当局にはしっかりと汗をかいていただきまして、亀山市に住んでよかったという定住化人口がふえますことを期待いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(葛西 豊君) 16番 池田依子議員の質問は終わりました。 次に、15番 竹井道男議員。
もう1点、退職手当債が本年度は財政見通しの中では借り入れる予定はなかったんですけども、今年からこの退職手当債を借りるということでございますけども、その辺の、なぜそういう状況が生まれたのかを含めて、特に地方交付税の問題と繰入金の問題、退職手当債の問題、担当当局からお答えいただけたらと思います。
それでは、担当当局はこの資料から何を読み取って、当該補助金の効果をいかに検証し、どのような結果を得たのか、わかりやすく説明を求めます。
次に、五六川の改修工事についてお聞きする予定でありましたが、聞き取りの段階で担当当局の取り組みがよく理解できましたので、ここでは要望のみ述べさせていただきます。1期工事、2期工事が完成しました五六川の改修工事は、地元の期待を裏切る形で工事がストップしてしまいました。最終工事で県道久居河芸線の下を通った形で終わらなければ、これまでの改修工事の意味が半減することは明らかであります。
亀山の担当当局から本社の方にも一応聞いていただいたんですけれども、改修計画は今のところないということでございます。それで、拓植駅とか新堂駅、あるいは島ケ原駅ですか、この辺の改修された経緯について聞きましたところ、合併前に旧伊賀町、あるいは島ケ原村で改修されたということも一応わかってまいりましたので、ぜひとも北の玄関口の美化という観点から、改修お願いしたいと思います。
ただ二、三日、きのう、けさの新聞を見ますと、地元の住民の皆さんが大変県の担当当局に対して不信感を際立たせていると、不信の固まりになって、そこから提訴という問題が新聞の記事に載ってまいりました。私ども四日市市といたしましては、やはり今この不信を、どのようにその原因を探り、かつどのように絡んだ糸を戻すことができるかということも四日市市の大事な務めではあろうというふうに考えております。
防災担当当局はこれまでどのような具体的な推進策に対処されてきたのか、当局の見解を伺いいたします。 最後に、津市の教育方針と教育改革についてお伺いいたします。 第1点、これまでの津市の教育改革は、過度の受験競争や画一教育を変えなければならないとして、みずから学びみずから考え育てる教育、子どもの生きる力の育成を努めつつ、学力低下を懸念して、基礎基本徹底の力点を徐々に傾斜させた先導試行をされてきました。
担当当局におかれましては、ごみカレンダー、ごみの分別ノート、ごみ辞書等、いろいろ工夫していただいているところではありますが、今回のプラスチックごみ収集方法変更に伴って、ごみ分別の出前トークを実施していただいております。私も何回かはおつき合いをさせていただきましたが、その関心の高さに驚くとともに、住民の皆さんの分別意識の高さをうれしく感じております。
業者の稼働日22日と,担当当局の稼働17日では開きが大き過ぎます。計算の仕方では,いかようにもなるように思えてなりません。今後の減少シミュレーションを見ると,数年後には同じような問題が必ず繰り返されてくると思います。例えば代替業務拡大に功を奏したとしましても,その努力が料金抑制に反映されてくるものでなければならないと思います。
でも、こういう現下でございますので、より効率的にお金の効果が発揮できるように、担当当局には厳しく注文をいたしております。
それから、2点目の交付税算入の数値については、不勉強で申しわけございませんが、私どももらうことだけ考えて、財源のこと余り、えらい勝手でございますが、考えておりませんので、この点については財政担当当局の方でお願いしたいと思うわけでございます。
商業団体組合や商工会議所に頼るだけじゃなくて、行政担当当局もこのビジョンの推進に対しては積極的にお取り組みを願いたいな、このように思っております。
この問題は、私の所属する総務委員会の所管事項であり、議会の申し合わせで1テーマのみ所管事項の一般質問が認められてはいるものの、立場上、遠慮すべきかどうか迷いもいたしましたけれども、しかし、このタイミングを外すと発言の意味が弱まるとの判断から、条件つき一般競争入札という本市の入札制度の中の大きな枠組みに絞って、あえてその基本的な性格、本質的課題について市長並びに担当当局の考えをただすものでありますので